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日本で医療崩壊が起きなかった訳とは

世界的に猛威を振るう感染症ウイルスは、日本でも3月から4月にかけて爆発的に感染者が増え続けていました。4月上旬に非常事態宣言が発令され、法的拘束力はないものの各県の要請に基づいて人々は自主的に活動を自粛することにしたのです。当時は医療崩壊が起きるのではないかといった逼迫した状況ではありました。一部では医療崩壊寸前の病院もあったといいますが、なんとか持ちこたえる事ができました。それではなぜ、日本は他国に比べて医療崩壊が起きなかったのかという点を考察してみます。それは、やはり非常事態宣言のタイミングがとても良かったことにあることが考えられます。あれ以上遅れていたらさらなる感染爆発を起こしていたことが予想できます。また、日本人の規範を守るという行動が、感染の爆発的な広がりを抑えることができたと言えるでしょう。閣僚が、日本人は民度が高いといったところ、批判を浴びていましたが、それも一理あるのではないでしょうか。

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